投資信託 楽天証券→SBI証券移管方法 ポイント改悪対策

節約

2021年12月末に、楽天証券よりハッピーポイントプログラムの制度変更の通知がありました。

 ハッピープログラムの対象、楽天証券でのお取引(投資信託分)のポイント進呈条件の変更について

これは完全な改悪であり、楽天証券で投資信託を長期保有するメリットはなくなりました。

現状、投資信託保有のポイント制度として、最もお得なのはSBI証券です。

今回は、楽天証券の制度改悪の影響と、楽天証券の投資信託をSBI証券へ移管する方法を紹介したいと思います。

楽天証券から他の証券会社へ投資信託を移管するには、1銘柄あたり3300円の手数料がかかります。ただ、SBI証券では手数料を全額キャッシュバックしてくれるうえに、さらに3月末までに移管すれば1000ポイント~10万ポイント貰えるキャンペーンもやっていますので、移管しない手はありません。

投資信託は、長期に保有することが多いかと思います。いまのうちに移管を終わらせてしまえば、将来多くのポイント還元を享受できます。少し面倒かもしれませんけど、やって必ず成果の出るものは、素早く終わらせてしまいましょう!

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楽天ハッピーポイントプログラム変更の影響

現時点(変更前)の楽天証券の投信のポイントプログラムは下記に説明があります。

 ハッピープログラム対象銘柄および対象外銘柄について

同様なサービスがSBI証券にもあります。

 SBI投信マイレージサービス

実際のところ、どの程度ポイントが貰えるか具体例で比較します。

制度変更前

こちらが年間貰えるポイント数を、SBI証券と楽天証券で、私が主に取引している銘柄で比較した表になります。

SBI証券楽天証券
ポイント
付与率(年率)
100万円
投資
1000万円
投資
10万円毎
進呈P/月
100万円
投資
1000万円
投資
eMAXIS Slim
S&P500
0.034340P3400P3360P3600P
eMAXIS Slim
先進国債券
0.05500P5000P4480P4800P
USA3600.11000P20000P4480P4800P

銘柄によって貰えるポイントが変わってくるのですが、基本的に有名どころの信託報酬の安いeMAXIS SlimなどはSBI証券と楽天証券でそんなに差はありませんでした。

ただし、SBI証券では、通常銘柄やプレミアムチョイス銘柄については、保有金額が1000万円以上になると、付与率が変わります。通常銘柄で0.1%→0.2%に増加、プレミアムチョイス銘柄は0.15%→0.25%に増加します。

また、もう一点SBI証券にはメリットがあります。ポイントをTポイントで貰えます。Tポイントであれば、ウエルシア感謝デーで利用することで1.5倍の価値になります。

例えば、eMAXIS Slim 先進国債券 500万円、USA360を500万円保有していたとすると、
 SBI証券 … 12500 Tポイント ≒ 18750円、年率0.188%
 楽天証券 … 4800 楽天ポイント ≒ 4800円、 年率0.048%
となり、銘柄次第のところはありますが、もともとSBI証券の方が制度的にはお得でした。

0.188%というと、円定期預金のキャンペーン金利並みの高さです。

制度変更後

楽天証券の制度変更後は、月末残高が特定額を超えると1度だけ10ポイント~500ポイント、合計2090楽天ポイントもらえます。ただ、1度クリアしてしまうと、長期保有していても貰えるポイントは0です。

先ほどと同じ、eMAXIS Slim 先進国債券 500万円、USA360を500万円保有の例だと、
 SBI証券 … 12500 Tポイント ≒ 18750円、年率0.188%
 楽天証券 … 0楽天ポイント ≒ 0円、年率0%
となります。

さすがにこれは差がありすぎますね。。

楽天証券→SBI証券移管方法

続いて、投資信託を楽天証券からSBI証券へと移管する手順を解説します。

楽天証券 投信口座振替依頼書を印刷・記入し提出

楽天証券に全体的な手順の解説があります。
SBI証券でも取引可能な銘柄であることを確認し、Step2の「投信口座振替依頼書」を印刷するのところからログインし、PDFを印刷、記入し楽天証券に送付します。

本人確認書類も同封する必要があるので、要注意です。

楽天証券に移管手数料を入金

移管手続きには1銘柄あたり3300円の手数料を楽天証券に支払う必要があります。

この手数料分は、マネーブリッジで楽天銀行から自動スイープする対象とはならないので要注意です。

楽天証券トップページにある、入金ボタンを押して入金します。下記だと1万円入金されています。

楽天証券の自動入出金(スイープ)設定変更

自動入出金(スイープ)の設定で、自動出金時に残す金額を、移管手数料以上の額に設定します。この画像では1万円で設定しています。
これを忘れると、1万円入金したつもりでも、自動出金で0円になってしまう可能性があります。

SBI証券 投信乗り換えキャンペーンにエントリー

SBI証券にログインして、 ハズレなし!当社への投信お乗り換えが超おトクキャンペーン のエントリーボタンを押します。

リンク先にあるように、
・エントリーする
・メインポイントを設定する
・10万円以上の投資信託を移管する
・10万円以上、別途投資信託を購入する (積立以外で)
の条件を満たすと、1000~10万ポイントがもらえます。

キャンペーン期間:2022年2月4日(金)~ 3月31日(木)の期間限定です!

SBI証券 手数料キャッシュバック申請

投信の移管完了後、【投資信託移管入庫手数料はSBIが全額負担!】投信お引越しプログラム! の手順に従い、PDFを印刷して記入し、手数料バックの申請を行います。

この際に、楽天証券で移管手数料を支払ったことを証明する書類も同封します。

楽天証券では領収書は発行していないので、楽天証券の以下のチャットサポートの回答に従い手数料を表示したWeb画面をキャプチャ印刷し、SBI証券に申請する書類に同封して郵送します。

その他注意点

楽天証券で移管作業が開始すると、Web経由で投資信託の取引ができなくなります。

以下が実際取引できなくなったときの画面です。

売買する予定がある場合は、事前に済ませておくか、移管時期を避ける等しておくのが良いかと思われます。一応サポートセンターに電話すれば対応してくれるそうです。ただ、電話対応は20~30分待つことになります。

Hodo が実際に移管作業した投資信託

私のケースですと、SBI証券の方がポイント的に有利ということもあり、もともとメインの投信はSBI証券で保有していました。

ただ、ポイント差の無いeMAXIS Slim S&P500は、クレジットカード積立やスポット購入で350万円ほど楽天証券で保有していたほか、USA360、eMAXIS Slim全世界株式、eMAXIS NASDAQ100を計30万円ほど保有していました。その他、楽天ポイントで購入している楽天レバナスも保有しています。ただ、こちらはSBI証券では扱っていないので移行検討対象外という状況でした。

昨年末の制度変更の通知を受けて、額のそれなりにあるeMAXIS Slim S&P500の移管のみすぐに済ませました。

また、2/4からの乗り換えキャンペーンを受けて、移管できるものは少額でも全て移管することとし、上記3銘柄を申請中です。

まとめ

楽天証券の投資信託保有ポイント制度改悪の影響と、楽天証券からSBI証券へ投資信託を移管してキャッシュバックを得るまでの手順を紹介しました。

楽天はモバイル事業の影響で赤字続きとういこともあり、最近は各種サービスのポイント制度変更がアナウンスされています。

楽天のポイント制度の変更は、昔からよくあることです。
新規のサービスでユーザを集めた後、ポイント改悪するというのが良くあるパターンです。

楽天ヘビーユーザとして、ポイントばらまきには感謝しつつ、制度変更にはアンテナを張り、他社サービスと比較してより良いものを粛々と選んでいこうと思います。


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